代表挨拶・理念

2022年に創業60周年を迎えたTuchishinは、100年企業を目指してさらに前進しています。
「基礎・外構工事事業」「エコモックシリーズ事業」「浮床・デッキ・ルーバー事業」の3本柱で安心・安全・快適なソト環境づくりに貢献し、近年はSDGsに対応した商品開発など、私たちの子や孫の世代まで続く未来を見据えた取り組みにも力を入れています。
急激な世界情勢の変化など、先を見通すのが困難な時代を迎えていますが、私たちはいついかなる時も社会の変化に対応し、スピーディーに、力強く進化を続けてきました。
これからもTuchishinの財産である社員ひとりひとりから生まれるアイデアと技術で社会に貢献してまいります。

Tuchishinは、屋外空間のプロフェッショナルとして人々が笑顔で快適に過ごせる環境をつくります。
人々が家族と過ごす家、いつも歩いている見慣れた道、休日に訪れる商業施設。
普段なにげなく目にしている街の「背景」をつくることで、そこに暮らす「人」の笑顔を生み出します。
基礎・外構工事や自社オリジナル建材の企画開発を通して、社会で暮らす全ての人々を豊かに、幸せにすることを目指します。

Tuchishinは2022年に創立60年を迎えました。
当初の左官材料販売から、時代の流れによって事業内容も柔軟に変化。時代が変われば社会が必要とするものも変わり、会社もまた社会に提供すべき価値を変えていく必要があります。
これまで築き上げたノウハウと技術を受け継ぎつつ、常に先端を目指し、顧客満足を考え、新しいことに挑戦する。時代のニーズに沿ったものを創造することで、社会に必要とされ、役に立つ会社となることを目指します。

1. 社会で役に立つ会社となることを目標とします。
2. 常に時代の先端を目指し、顧客満足を考え、新しいことに挑戦・創造し、ニーズに沿った商品やサービスを提供します。
3. 「必要とされる人」「役に立つ人」「頼りにされる人」「任される人」を目指します。
4. 仲間を信じ、ともに成長します。