土新建材株式会社
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SDGs

SDGsについて

Tuchishinは国連の掲げる目標「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同し活動しています。
特に「住み続けられるまちづくりを」「つくる責任つかう責任」「陸の豊かさも守ろう」の目標においては、事業として具体的に取り組んでいます。

SDGsイメージ

SDGsとは

2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」とは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17のゴールとそれらを達成するための169のターゲットから構成される国際目標です。
経済格差、持続可能な消費や生産、気候変動など、社会・経済・環境が抱く課題を総合的に解決しながら、地球上の誰一人として取り残さないよりよい未来を目指しています。

SDGsに関する詳しい内容はこちらよりご覧いただけます。

SUSTINABILITY

Tuchishinが取り組んでいること
11 住み続けられるまちづくりを

住み続けられるまちづくりを

大規模な公共工事からマンション、商業施設までさまざまな外周り工事全般を通して人が楽しく、笑顔で快適に過ごせる快適な「ソト空間づくり」を目指しています。

12 つくる責任つかう責任

つくる責任つかう責任

近年、ベランダや屋上のバリアフリー材として注目が集まる大型タイル。Tuchishinでは再利用(リユース)可能な工法の開発・提案を通して産業廃棄物の排出量削減に取り組んでいます。

フローターシステムの詳細はこちら

大型タイル画像
15 陸の豊かさも守ろう

陸の豊かさも守ろう

Tuchishinはリサイクル木材とプラスチック廃材を複合リサイクルした次世代素材「ECOMOC」を製造しています。新しい資源を消費せず、限りある資源の再生を推進することで美しい地球環境を守ります。

ECOMOCの詳細はこちら

ECOMOC画像